国立の方で『刑事事件』にお悩みの際はご相談ください。

「立川周辺の方」向けのお役立ち情報

国立にお住まいで刑事事件を弁護士に依頼しようか迷われている方へ

  • 文責:所長 弁護士 福島晃太
  • 最終更新日:2025年3月25日

1 国立から電車1本でお越しいただける場所に事務所があります

国立にお近くの事務所は弁護士法人心 立川法律事務所となります。

立川駅や立川南駅から徒歩2分の事務所ですので、国立から電車やバスをご利用いただき駅にお越しいただければ、下車後はすぐに当事務所にたどりつきます。

国立にお住まいの方にもご相談いただきやすい場所にある事務所となっておりますので、弁護士に刑事事件の依頼を検討されている方は、刑事弁護を承っている当法人へご相談ください。

2 在宅事件の場合も早めに弁護士にご相談ください

刑事事件には、身体拘束をされた上で捜査がなされる身柄事件と、身体拘束されず捜査が進められる在宅事件の2種類があります。

このうち、在宅事件となった場合でも、油断は禁物です。

身体拘束されないため、普段通りの日常を送ることができるといっても、事件の捜査は続いています。

罪に問われる可能性がなくなったわけではなく、捜査終了後に裁判が行われて有罪となる可能性も大いにあります。

刑事事件では、裁判となる前にどれだけ弁護活動を行ったかどうかが、起訴・不起訴や、刑罰の重さを決める上で重要となってきますので、在宅事件であっても、弁護士に相談して早めに弁護活動を開始してもらうことをおすすめします。

3 被害者がいる事件の場合には示談を行うことが重要です

被害者がいる事件の場合は、示談を行ったかどうか、そしてその示談が成立したかどうかが今後の処分に大きく関わってきます。

刑事事件の内容によっては、被害者と示談が成立したことを考慮され、刑罰が軽くなる可能性がありますし、早期に示談が成立していれば、不起訴となって前科がつかずに済む可能性もあります。

そのため、被害者がいる事件の場合、示談を早期に開始し、成立を目指していくことが重要です。

とはいっても、どのように示談を進めていくのか、また、示談は加害者本人が行っていいのかどうかなどについては、分からないことも多いかと思います。

刑事事件の依頼を受け付けている弁護士であれば、そのような示談についても適切に対応できることが期待できますので、まずは早期に弁護士に相談することをおすすめします。

当法人も、示談など、刑事事件の弁護活動を承っていますので、国立にお住まいで刑事事件にお悩みの方は、当法人の弁護士にご相談ください。

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